LOGOSWARE Libra Vの口コミや評判
LOGOSWARE Libra V(ロゴスウェア株式会社)
東京オフィス:〒110-0015 東京都台東区東上野1-9-6 ウエノU-PALビル4F
TEL:03-5818-8011
営業時間:10:00~18:00
定休日:土日・祝日、12月30日~1月3日を除く
※サイト内問い合わせフォームあり
豊富な機能を有したセミナー向けオンデマンド配信プラットフォームがLOGOSWARE Libra Vであり、コンテンツを本棚型に整理整頓するもので、見つけやすく、閲覧しやすさ抜群です。デバイスを問わずに利用でき、リーズナブルな料金設定にも注目でしょう。今回は、そんなLOGOSWARE Libra Vの特徴を紹介します。
豊富な機能を有したセミナー向けオンデマンド配信プラットフォーム
LOGOSWARE Libra Vは、セミナー向けオンデマンド配信プラットフォームです。招待型配信機能やアンケート機能などもでき、より質の高いセミナーの実施が可能です。
LOGOSWARE Libra Vの重要性
コロナ禍がこれほどまでに長期化すると予想していた方は少ないでしょう。対面式のセミナーが開催できないことで、新たな新規顧客の獲得が難しい企業も増えており、厳しい経営になっているところも少なくありません。
そこで重要なのが、オンラインセミナーの開催です。オンラインセミナーであれば、対面式ではないため、コロナ禍にあっても問題なく開催できます。ただ、どのコンテンツを利用して、オンラインセミナーを開催するかがポイントであり、イベントの成否を決めるといっても過言ではありません。
その点、LOGOSWARE Libra Vはオンデマンド配信型であり、繰り返し撮影して編集できるので、クオリティを圧倒的に高められるメリットがあります。つまり、良質なセミナーを顧客に提案できるのです。
LOGOSWARE Libra Vには招待型配信機能あり
LOGOSWARE Libra Vには招待型配信機能があり、特定の顧客に対し限定的なコンテンツを紹介することも可能です。発売前商品といった秘匿性の高い情報を提供するような機会にも有効活用できるでしょう。
また、招待した顧客が繰り返しアクセスしたかも特定できるので、セミナーの効果を確認することも可能です。そして、セキュリティを高めるためにお客さん情報の入力を求めることもできます。
アンケート機能
タイミングは任意設定で、アンケートと配信できます。単にセミナーを開催するだけでは、どれだけの効果があったのか、詳しく理解するのは難しいでしょう。そこでLOGOSWARE Libra Vのアンケート機能が役立つのです。
アンケート形式は3種類あり、自由筆記・複数選択・択一のなかから選択可能です。5点満点評価や自由記述ができるので、さまざまな切り口で参加者の意見を集められるでしょう。そのうえ、好きなタイミングでアンケートを募集できるので、顧客からの適切なフィードバックや回答率向上が期待できます。
デバイス問わず利用可能
オンライン型セミナーは非常に便利で、ネット環境があれば利用できます。しかし、中にはデバイスを限定するものもあり、その場合は使い勝手に問題が起きることもあるので注意しなければなりません。
一方で、LOGOSWARE Libra Vの場合は、デバイスを問わずに利用できます。パソコンでアクセスできるのは当たり前ですが、ほかにもスマートフォンやタブレットといったモバイル系デバイスでも利用できるのです。しかも操作に特別なソフトも必要なく、ウインドウズでもマックでも、アイフォンでもアイパッドでもAndroidでも操作できるのです。
本棚型に整理できる
利用者の操作性に関わる部分として、本棚型への整理があります。カタログやマニュアル、そして教材などはユーザーにとって有益なドキュメントなのは紛れもない事実でしょう。しかし、それらのドキュメント類は、PDF形式にして無造作にリスト表示しているサイトがほとんどです。
たしかに、それらの中から適切なものを見つけ出し利用すれば問題ないかもしれません。しかし、PDFだと開くのに時間がかかったり、検索しても探し出せなかったり、スマホやタブレットでは見づらかったりするものです。
その点、LOGOSWARE Libra Vであれば、本棚型に整理されるため利用者はすぐにパッと見られます。しかも全ドキュメントを横断検索でき、スマホ・タブレット専用の画面があるので見やすい点にも注目でしょう。
導入しやすいリーズナブルな料金設定
どんなに素晴らしいセミナー向けオンデマンド配信プラットフォームであったとしても、料金が高ければ導入できないものです。その点、LOGOSWARE Libra Vは良心的な価格設定であり、導入しやすいと評判です。
料金プランは複数あり、しかも従量課金制と月額固定制があるため、選択肢が多い点にも注目でしょう。以下それぞれのプランの料金を一つずつ解説します。
クラウド(SaaS)型販売お手軽スタートパック
こちらのプランは必要なソフトウェア、ハードウェア一式を丸ごとセットで提供するもので、初心者に適しています。従量課金制は、月額5,500円(税込)からであり、利用者の人数によって価格が上下します。
月額定額制は、月額1万4,080円(税込)からであり利用人数の制限なく定額料金で利用できます。利用人数が多い場合は、月額定額制の利用がおすすめです。
インストール型販売
こちらは動画&ドキュメント配信システム「LibraV」のみを提供するもので、サーバーは利用者が用意するプランです。こちらもプランは2つ用意されており、パッケージ販売(買取)は8万8,000円(税込)からで、年間定額制は年額で63万8,000円(税込)からです。
まとめ
コロナ禍は今後も続く可能性があり、対面式でのセミナーが難しいケースも継続するでしょう。そんなときに活躍してくれるのが、セミナー向けオンデマンド配信プラットフォームのLOGOSWARE Libra Vです。
見やすさ使いやすさに圧倒的に優れており、しかも料金はリーズナブルです。オンラインセミナーの導入を検討している方は、LOGOSWARE Libra Vの利用を考えてみてはいかがでしょうか。