MICE Online(マイスオンライン)の口コミや評判

公開日:2022/12/01

MICE Online(マイスオンライン)の画像

MICE Online(マイスオンライン)(MICEプラットフォーム株式会社)
本社:〒105-7536 東京都港区海岸一丁目7番1号東京ポートシティ竹芝オフィスタワー 36階
TEL:不明 ※サイト内問い合わせフォームあり

動画配信プラットフォームサービスのMICE Online(マイスオンライン)は、演出機能とデータ分析機能を兼ね備えており、有名企業への豊富な導入実績もあります。配信に関する悩みを何でも相談可能なので、ちょっとしたことでも相談できるメリットにも注目です。今回は、そんなMICE Onlineの特徴を明らかにします。

演出機能とデータ分析機能を兼ね備えた動画配信プラットフォーム

MICE Onlineは豊富な演出機能を備えており、リアクションボタン・テロップ・ポップアップアンケート・PinPなどにも対応しています。

動画配信プラットフォームサービスを導入したものの、演出機能の乏しさに悩んでいる企業は多いです。いつも同じような演出になってしまい、顧客を飽きさせているケースも少なくありません。

その点、MICE Onlineでは複数の演出機能を備えているため、顧客を飽きさせることのないさまざまな動画の作成を可能としています。

データ収集機能あり

MICE Onlineはデータにも圧倒的な強さを誇っており、時間毎の視聴者数のデータおよびリアクションボタンとポップアップアンケートのデータとの組み合わせで、より詳細な分析が可能です。

多くの企業が動画を配信して終わりとしていますが、MICE Onlineであれば、それぞれの動画にどのような効果があったのか、といった考察までできてしまうのです。

ちなみにリアクションボタンとは、「Good」や「Bad」などの視聴者の反応を見える化しているインタラクティブボタン機能のことです。簡単に視聴者の考えが見えてくるので、今後の動画作成にも役立てられるでしょう。

セキュリティにも優れる

動画配信プラットフォームサービスの利用において、とくに注意したいのがセキュリティです。動画の視聴者を制限したいケースもあるでしょうが、実際には外部者が配信を見ていたり、動画がネット上に拡散していたりするケースも少なくありません。

その点、MICE Onlineではワンタイムパスワードやリファラー制御に対応しており、視聴者ごとのURL生成が可能なので、安心して導入できます。ビジネス利用に耐えうるセキュリティ機能が満載なので、長期的な利用にも適しています。

チャット・コメント機能やテロップ機能もあり

MICE Onlineには、コメントを自動公開もしくは承認制に選択できるチャット機能があります。チャットがあることで、参加者同士が気軽にコメントできるようになり、それぞれの意見を集めやすくなるでしょう。また、講演者にダイレクトでメッセージが送信できるコメント機能もあるため、参加者へ直接的に意見を求めることも可能です。

有名企業への豊富な導入実績

MICE Onlineは多くの企業で実際に導入されており、活躍しています。取引先企業をあげると、資生堂ジャパン株式会社、ソフトバンクグループ株式会社、ソフトバンク株式会社、トヨタ自動車株式会社、東日本旅客鉄道株式会社、日産自動車株式会社、株式会社ロッテなどです。ここには書ききれないくらいの大手企業との取引実績があるのがMICE Onlineです。

ちなみに具体的な事業内容としては、イベント主催者向けのイベント運営サポート、貸し会議室・スペースオーナー向けの会議室マッチングサービス、イベント運営会社向けのイベントの営業活動に特化したクラウド型CRM、予約システムを探している企業向けのクラウド型統合予約システムがあります。

配信に関する悩みを何でも相談可能

MICE Onlineでは、固定のプランの提案ではなく、それぞれの希望に応える顧客ごとのプランを提案してくれます。しかもワンストップサポートなので、企画立案からアフターサポートまですべてのノウハウを持っています。相談対応も多岐にわたり、配信サービス以外のイベント、セミナーに関わる業務の相談にも気軽に乗ってくれるので安心です。

ちなみに、より詳しくMICE Onlineのことを知りたいのであれば、公式ページの「CONTACT(お問い合わせ)」ページを活用してください。そちらに指名や企業名を入力し相談内容を記載すると連絡があり、相談に乗ってくれるのです。

料金は?

従量課金タイプと月額利用タイプの2種類が用意されています。詳しい料金が知りたい方は、相談し見積もりを取ってください。前述したように、固定のプランの提案ではなく、それぞれの希望に応える顧客ごとのプランを提案しているため、前もって料金は明らかにしていないのです。

ただ、各種情報を吟味すると、小規模会議・商談会・審査会議・プレゼンテーションなどの場合は1日あたり30万円から、セミナー・カンファレンス・シンポジウム・学術会議・各種講演会などの場合は、1日あたり80万円からとなっているようです。

まとめ

MICE Onlineの特徴を紹介しました。データ収集機能に優れており、1回の動画配信から得られる効果はかなりのものです。セキュリティにも優れているので、新製品開発など、クローズドな企画などにも役立つことでしょう。

さらに、アフターサポートにも優れているため、初めての動画配信でも心配はありません。気になった方は、まずは公式サイトから問い合わせしてみてはいかがでしょうか。

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