MOVIE LIBRARY(ムービーライブラリ)の口コミや評判
MOVIE LIBRARY(ムービーライブラリ)
ソフトバンク株式会社
住所:東京都港区海岸一丁目7番1号
HP内に問い合わせフォームあり
専用システムを介して、簡単に動画を共有できるサービスを法人向けに提供しているのがMOVIE LIBRARYです。MOVIE LIBRARYは、ビジネスの場面で動画を活用することにより、不便さを解消して業務を効率的に実施できるようにサポートしています。料金プランも豊富に用意しているので特徴を見ていきましょう。
動画を専用システムを介して簡単に共有可能
動画のメリットを、最大限ビジネスの現場で活かせられるようにサポートしています。
短時間で多くの情報を正確に伝えられる
動画は画像や文章などと比較すると、情報量が多いため正確に伝えられます。画像は静止しているので、声、音、動きなどが確認できません。文章は文字だけで情報を発信しているので、受け取る人のレベルや状態などにより受け取り方に差が出てしまいます。このような不便さを解消したのが動画です。短時間にたくさんの情報が詰め込まれているので、ビジネスにおいてプレゼンテーションや教育などの場面で使用しないわけにはいかないでしょう。
非言語情報が伝わる
ノンバーバルコミュニケーションを有効にします。表情、仕草、声の大きさなどで、その人が伝えたいメッセージや熱量を感じ取れます。こちらの効果を活用して、社内広報や教育の場面で動画を活用しましょう。社内広報ではトップメッセージの発信などに有効です。
記憶に残りやすい
視覚や聴覚に訴えて情報を発信するので、人の記憶に残りやすいといわれています。記憶に残ることで、仕事の場面でもふとしたときに大切なことを思い出せるでしょう。
社内広報で活用できる
トップメッセージや部門紹介などの社内広報に活用しましょう。特に、大企業ではトップと一般社員が日常的に顔を合わせることは珍しいです。そのため、トップメッセージを動画で配信することで、一般社員との距離を縮める効果があります。
教育で活用できる
社内研修やスタッフの教育で活用しましょう。特に、スタッフ研修でマニュアルを説明するときに、画像や文章だけでは伝わりにくいことがあります。動画を活用して記憶の定着を図りましょう。
情報共有で活用できる
業務状況報告で活用しましょう。たとえば、店舗の内装工事が終了したタイミングで動画を撮影しながら説明を口頭で伝えます。それを投稿するだけなので編集などの手間を省けます。
法人向け動画共有サービス
動画共有が手軽にできるサービスを法人向けに提供しています。動画を活用することで業務の効率化を図れるようになるでしょう。
視聴ユーザーごとに専用ポータルサイトを提供
誰でも簡単に情報共有できるので、これまでのような業務の煩わしさがありません。
いつでもどこでも動画を視聴できる
まず、コンテンツ管理システムを活用して、共有する動画をアップロードします。すると、ポータルサイトにアクセスして動画を確認できます。共有する動画をアップロードするコンテンツ管理システム、ポータルサイトにアクセスして動画を確認できるポータルサイトのほか、アプリケーションのサービスも提供しています。
要望に合わせて選べる豊富な料金プラン
動画視聴がメインの人と、ライブ配信がメインの人のサービスを提供しています。月額制なので追加費用が発生しません。
動画視聴がメインの人におすすめ
月額料金は4万4,000円(税込)~38万5,000円(税込)となっています。初期費用は3万3,000円(税込)です。定額料金制となっているので、料金を気にすることなく楽しめます。
ライブ配信をしたい人におすすめ
月額料金は11万円(税込)~33万円(税込)となっています。初期費用は3万3,000円(税込)です。こちらは海外配信が可能です。顧客の利用量に応じてプランの選択が可能です。
動画管理や埋め込みタグ発行などの便利な機能も充実
撮影して投稿するだけではなく、動画の視聴回数や視聴場所などの結果をもとに分析できます。
かんたん投稿
パソコンではなくスマートフォンから投稿できます。スマートフォンで撮影して簡単に投稿できるので便利です。
SNS機能
評価機能とコメント機能が備わっています。双方向でコミュニケーションがとれます。
マルチデバイス対応
パソコンやスマートフォンの画面の大きさに合わせて、画像や動画の大きさを自動で最適化します。
動画と資料を同時に表示できる
プレゼンテーションのときに便利です。1つのスライドだけではなく複数のスライドを同時に確認できます。
ランキング機能
動画の再生回数や評価ごとのランキングを確認できます。マーケティングにも活かされるので、今後の取り組み方にも良い影響を与えます。
埋め込みタグ発行
こちらはオプション機能です。ホームページやイントラなどに動画の埋め込みができます。
まとめ
ビジネスの場面で動画を積極的に活用していきましょう。現在は会社のホームページにも動画が公開されています。動画を視聴することでその人の人となりや伝えたいメッセージなどが伝わるので、画像や文章で理解するよりも早くなります。また、動画を配信するのは一部の専門家だけではありません。誰でも簡単に動画の配信ができるようになるので、まずは使用感を試してみましょう。テクノロジーをいつまでも取り入れないと時代遅れになってしまいます。後悔しない選択をしていきましょう。