おすすめポイント | 3,000アカウント以上の導入実績をもち、ワンストップでサービスを提供している |
また、専任スタッフと営業がしっかりサポートしてくれるので、初めての動画活用でも安心です。今回はそんなJストリームの魅力を詳しくご紹介します。

もくじ
J-Stream(Jストリーム)の特徴①確かな実績
Jストリームは、これまでに3,000アカウント以上を導入してきた豊富な実績をもち、数多くの導入経験から培われたノウハウと自社保有・運営のCDNによって、常に安定した動画配信を実現しています。確かな実績と豊富な知識を持ちあわせているのは、Jストリームの大きな魅力です。
さらにJストリームはコンテンツ管理やセキュリティなどの配信設定、さまざまな端末で視聴を可能にするマルチデバイス対応のほか、動画視聴解析ツールなどといった、動画配信に必要な機能とワークフローを一元的に提供しています。こういった徹底して利用者に寄り添ったサービスが選ばれる理由のひとつでもあり、豊富な導入実績につながっているのです。
また、契約前でも利用者のニーズや課題を受け止め、最適な提案をできるような体制が整えられています。初めての動画活用でも充分にサービスを利用できるよう、専任のスタッフと営業がしっかりサポートしてくれるので、導入経験や知識がない方でも安心です。
疑問や不安をそのままにしているとサービスを充分に利用できないため、動画活用に関する気になることや困ったことがあれば、遠慮せず専任のスタッフや営業に相談しましょう。

J-Stream(Jストリーム)の特徴②利用目的に合わせて選択できる
Jストリームには、J-StreamEquipmediaとJ-StreamMediaLizeの2つの動画配信プラットフォームが存在します。J-StreamEquipmediaは国内最大級の動画配信プラットフォームであり、J-StreamMediaLizeはメディアやエンタープライズ向けのプレミアム動画配信プラットフォームです。
これら2つには異なる特徴があるので、利用する際はそれぞれの特徴をしっかり理解し、利用する目的に合わせていずれかの動画配信プラットフォームを選択しましょう。
J-StreamEquipmedia
J-StreamEquipmediaは、企業における使いやすさと充実した機能を兼ね備えた動画配信プラットフォームです。動画マーケティングや企業プロモーションといった用途だけでなく、企業内の情報共有や教育・研修などにも幅広く利用されています。導入実績数は国内最大級です。
オンデマンド配信はもちろん、ライブ配信や擬似ライブ配信にも対応しており、API機能などを活用して幅広いサービスと連携できる拡張性も持ちあわせています。さらに、管理画面が使いやすいのも魅力の一つです。
主な機能としては、専用iOSアプリもしくは自身のエンコード機材からいつでもインターネットライブを行えるライブ配信や、社内・代理店などに向けた情報を共有するための動画ポータルサイトを簡単に生成できるポータル機能、再生回数や視聴時間等を動画単位・全動画計で解析できる動画視聴解析などが存在します。
他にも複数部門で一緒に管理する場合に管理対象コンテンツを括ったり、操作権限を個別に付与できたりといった管理グループ機能や、共通の1つの埋込タグをページに貼るだけでPCやスマホ、タブレットに配信できるマルチデバイス対応、Jストリーム独自の負荷分散ネットワークを使って動画やWebコンテンツを安定的に配信するCDNといったさまざまな機能が利用可能です。
また、J-StreamEquipmediaでは5つの料金プランが用意されているので、用途や規模に応じて最適な料金プランを選択できます。
月額5万円のプランから月額25万円以上のプランまで、あらゆる料金プランが用意されているため、利用できる機能やストレージ容量などをしっかり確認したうえで最適な料金プランを選択しましょう。
J-StreamMediaLize
J-StreamMediaLizeは、高度な拡張性やカスタマイズ性、動画広告表示などによるマネタイズ機能を兼ね備えたプレミアム動画配信プラットフォームです。米Piksel社の製品を日本市場に合わせて一部機能を拡張し、Jストリームの高品質な配信サービスと組み合わせて提供されています。
Piksel社は本社をニューヨーク市におき、オンライン動画サービスの設計や構築、管理を行っている企業です。顧客は1,600社以上にも上り、50カ国以上の国で大手メディアや著名ブランドなどの大企業を中心に利用されています。
そんな多くの企業に利用されているPiksel社の製品を高品質な配信サービスと組み合わせているので、サービスの質を心配する必要はありません。
J-StreamMediaLizeの特徴としては、運用に合わせたシステムの設定や拡張を自由に行えることや、Webサイト・キャンペーンサイトなどに合わせて動画の視聴プレイヤーをカスタマイズできること、米IABの動画広告配信標準VAST/VPAIDに準拠していることが挙げられます。また、便利な機能が数多く搭載されているのも魅力の一つです。
主な機能としては、動画とスライドを連携したプレゼンテーション機能や、独自開発されたプレイヤーに連携させることで、MediaLizeのトランスコーディングやメタ情報管理などを有効活用できるようにするアセット管理機能などが存在します。
他にも、番組や部門ごとのアカウントを作成できる複数アカウント利用管理(Ultimateエディションのみ)や、メタ情報・アクセス情報の抽出に加え、外部システムとの連携やプレイヤー制御などを行えるAPI、動画にファイルを関連付けることで、その動画が再生された際にプレイヤー上から関連ファイルをダウンロードできるようにする動画・関連ファイルのダウンロード機能などが利用可能です。
さらにセキュリティ性が高く、動画閲覧を自社サイト上のみに制限するリファラー制限や、自社ネットワーク内のみに制限するIPアドレス制限、ライセンスの保護を目的とした特定の国のみに制限する国判別機能など、管理画面からプレイヤーごとに視聴範囲を制限できます。ただ、公式サイトに詳しい利用料金は記載されていないので、気になる方は一度問い合わせてみましょう。
活用用途
J-Stream(Jストリーム)のおもな活用用途は以下の6点です。
①Webメディア上でのオンラインセミナー
②動画を通したお客様への新しいイベントの開催
③Web会議ツールを使った多数向けの社内行事
④動画による会社紹介で集客率の向上
⑤商品説明の動画化で操作方法の対応策を拡散
⑥リアルタイム配信の実現
料金表
Startup | Business | Expert | Enterprise | Unlimited Live | |
月額料金 | 50,000円 | 100,000円 | 180,000円 | 220,000円+流量費用 | 250,000円+流量費用 |
初期費用 | 50,000円 | 50,000円 | 50,000円 | 100,000円 | 100,000円 |
契約期間 | 1年間 | 1年間 | 1年間 | 1年間 | 1年間 |
ストレージ容量 | 500GB(5,000本) | 2,000GB(-) | 3,000GB(-) | 5,000GB(-) | 5,000GB(-) |
月間流量上限 | 300GB | 1,000GB | 3,000GB | 別途ご購入 | 別途ご購入 |
まずは問い合わせてみよう!
Jストリームは、3,000アカウント以上もの豊富な導入実績をもち、動画活用に必要なすべてのものをワンストップで提供している国内最大級の動画配信プラットフォームです。数多くの導入経験から培われたノウハウと自社保有・運営のCDNによって、常に安定した動画配信を実現しています。
また、利用する目的に合わせて最適な動画配信プラットフォームを選択できるのも大きな魅力です。そんなJストリームが気になったら、まずは気軽に公式サイトから問い合わせてみましょう。

J-Stream(Jストリーム)の口コミ・評判を集めました
動画視聴解析ツールがあるので動画を細かく分析したい人に向いてます。エラーやトラブルも少なく、安定した配信が可能です。管理画面で簡単にURL、動画タグを取得できるので配信までのステップが少なくて楽です。ユーザーに関しては一定の制御を行いながら運用できるので関係者のみに配信することもできます。
動画をあげた後に視聴した人の反応を振り返ることがなく、動画をあげただけで満足していました。J-Stream Equipmedia導入後は動画視聴解析ツールを使って細かく分析する習慣が身につき、「なぜ再生回数が伸びないのか」「評判が良い動画はどこが優れているのか」という点にフォーカスして考えるようになりました。導入後は徐々に再生回数を伸ばすことができたので一定の効果があったと思います。
Jストリームは、3,000アカウント以上の導入実績がある動画配信プラットフォームです。コンテンツ管理やマルチデバイス対応などさまざまな機能を利用することができます。
ウェビナーにて利用させていただきましたが、ウェビナーのリアルタイム配信に加えてチャットコメント機能が付けられたので視聴者と双方向でコミュニケーションが取れました。J-Stream Equipmediaはシステム連携もできるため、今回はSynergy!と連携して利用させていただきましたが、ライブ開始15分後にまだ未視聴の方へのリマインドや終了直後の御礼メールなどスムーズに運営が実現できました。
ライブ配信でウェビナーを実施しましたが、映像が止まることも無く画質も綺麗でスムーズに運営が出来ました。本来Zoomだとチャット機能が匿名に出来なかったりするのですが、J-Stream Equipmediaのチャット機能を活用して匿名でも書き込みが可能でしたので、質問以外でも、ウェビナーの感想をリアルタイムに受け付けできるのが良かったです。
J-Stream Equipmediaでは、オンデマンド配信やライブ配信、疑似ライブ配信にも対応しています。自社に合った使い方を選択しやすいでしょう。
会社名 | 株式会社Jストリーム |
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所在地 | 〒105-0014 東京都港区芝2-5-6 芝256スクエアビル6階 |
設立 | 1997年5月29日 |
代表取締役 | 石松 俊雄 |
事業内容 |
ネットワークシステムにおける、動画データ及び各種情報の提供サービス業 ネットワークシステムを利用した会員情報管理、商取引、決済処理に関する受託業 デジタルコンテンツ、出版物の企画・制作・販売及び賃貸業 ネットワークシステムに関するハードウェア・ソフトウェア・付帯サービスの企画、開発、運営、制作、販売、輸出入・賃貸及び代理店業 広告・宣伝に関する企画・制作及び代理店業 1から5に関連するコンサルテーション、調査、分析、研究等 |
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